最低賃金

先週末、最低賃金を平均1000円にするという政府目標が、廃止・・・もとい、「2020年までに」先送りになりました。
政権交代当時は、急激に最低賃金を上げられると雇用が難しくなると、私がお手伝いさせていただいている企業様でも、戦々恐々としていました。
確かに、ワーキングプア解消のためには必要かもしれませんが、ギリギリの状況で経営されている会社があるのも事実なので、先送りになったのを良い機会として、一律に適用するのではなく、「創業○年以内は除外」とか、「経常利益○%未満は除外」など、柔軟に対応できるように、制度を再設計する必要があると思います。

過労死訴訟

全国チェーンの飲食店で勤務していた、当時24歳の男性が急死したのは過重な労働を強いられたことが原因であるとして、両親が経営会社と社長ら役員4人に慰謝料など約1億円の損害賠償を求めた訴訟の判決が今日、京都地裁でありました。
裁判長は「生命、健康を損なわないよう配慮すべき義務を怠った」として、同社と4人に対し、約7860万円の支払いを命じました。
この男性は自宅で就寝中に急性心不全で死亡。死亡まで4か月間の時間外労働は月平均100時間以上で、08年12月には労災認定もされていました。
ここで特筆すべきは、「役員にも賠償責任がある」とされたことです。
過重労働が行われると、会社だけでなく経営者にも直接責任が問われるということです。
死亡してしまった際には今回の判決のように(億単位になることも・・・)、賠償額も多額になるとともに、会社のイメージを著しく低下させる原因にもなります。
起こってしまってからでは遅く、取り返しがつかないことですので、長時間労働が常態化している様な場合には、業務の見直し等を行い、直ちに是正しましょう。

ピクト図解

板橋悟氏の「ビジネスモデルを見える化するピクト図解」を読みました。

経済の3要素(現在は4要素と言われたりもしますが)の「ヒト」「モノ」「カネ」の
流れをシンプルに図解することを、実例を交えながら解説されています。

現在流行りのモノのピクト図を、自分の扱う業界・商品に当てはめて
ビジネスモデルを構築すると、画期的な商品が生まれるかもしれません。

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アボカドバーガー

本日、お客様の年金調査のため、千代田年金事務所に伺いました。
ちょうどお昼時だったので、近くにあるハンバーガー屋さんに入りました。
店内は10席くらいの小じんまりして、オープンな感じのお店。

注文したアボカドバーガーは、ハンバーグがめちゃめちゃジューシーで、
なかなか美味でした。
市ヶ谷へお越しの際に是非。

KUDAN PORTA
アボカドバーガー 940円

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掛け算の法則

昨日、TACで一緒に勉強した方と飲みに行きました。
その時、伺った内容について。

世の中に社会保険労務士がたくさんいる(3万人以上)中で、どのように営業すればいいか。
または、どのような業務内容に注力していくべきか。

どのような業界・職種でも迷うところだと思います。
そのような中で、ヒントとなるのが「掛け算の法則」。

たとえば・・・
私は社会保険労務士である。→他にもたくさんいる。

私は新卒の採用担当である。→他にもたくさんいる。

私はドラッグストアの店長である。→他にもたくさんいる。

・・・では、3つとも満たすひとは、一体どれくらいいるだろうか。

一つ一つ見ると、大したことないのですが、3つを掛けあわせると、
日本全国に殆どいないと思います。

この、掛け算の法則を利用することにより、営業方法が見えてくる気がします。

負けない技術

先日、桜井章一氏の、「負けない技術」という本を読みました。

彼は、麻雀道場を主宰していらっしゃる方です。
以前から興味があり、書店で見かけたので購入しました。

「勝利」「勝負」「価値観」について、自分の「ものさし」を
見直すよいきっかけになりました。

怒らないこと

2006年のから既に13万部発行されている、
スリランカ初期仏教長老アルボムッレ・スマナサーラ氏の
役立つ初期仏教法話Ⅰ「怒らないこと」を読みました。

「怒り」と「幸福」の因果関係にとても共感することができました。
とても難しいことですが、できることから実践してみようと思います。

ちょっとしたことで、イライラしてしまう世の中ですが、
みんながみんな、少しずつでも怒らなくなれば、
世界はきっと、劇的に変わりますね。

届出

昨日、税務署と都税事務所に開業の届出をしてきました。

両方ともあっさり受理。
勝手なイメージでは、審査やチェックがあると思っていたので、
かなり拍子抜けでした。

とにかくスタートは切れたので、これからは
前に進んでいくのみです!

明日から・・・

連休も、今日で終わり。
明日から、一般的には通常通りの生活に戻ります。

私の場合は、税務署に開業届を提出して、正式な個人事業主となります。

当面の目標は・・・

「生き残ること!」

自分を律して、頑張っていきたいと思います。

中小企業の新卒採用

皆様ご存じの通り、リーマン以降、まだまだ景気が悪い。
そのような中、11年の新卒が、安定志向ではあるが、
就職活動の範囲を、中小企業まで広げているとの調査結果が出ました。

「これは、中小企業が優秀な人材を獲得するチャンスだ!」

と、よく言われます。私もその通りだと思います。

でも、ちょっと待ってください。

今回の調査結果でわかることは、中小企業の就職試験を受けることにしたのであって、
安定志向(大企業志望)から中小企業志望にシフトしたわけではないのです。

たしかに優秀な人材を獲得するチャンスですが、現行と同様の採用活動を行うと、
受験者数は増えても、最終的には人材が確保できないという、コストだけが増える
残念な状況になりかねません。

そうならないためには、

・受験者(内定者)の真の志望内容を理解する。
・内定後も定期的に会い、気持ちを離さない。

ことが、重要になってきます。

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